(続)2019年10月火災保険料が上がる!駆け込み効果を狙おう!!
保険事業部です。
先日、ご案内したブログ「2019年10月火災保険料が上がる!保険料を安くしたい方必見!」では今秋に火災保険料が上がることをお伝えしました。今回はさらに、「値上げ前に駆け込みで火災保険を見直す方法」について、もう少しお話したいと思います。
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先日、ご案内したブログ「2019年10月火災保険料が上がる!保険料を安くしたい方必見!」では今秋に火災保険料が上がることをお伝えしました。今回はさらに、「値上げ前に駆け込みで火災保険を見直す方法」について、もう少しお話したいと思います。
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2018年の風水害による被害は記憶に新しいところですが、その影響は保険業界にも出ています。損保各社は支払保険金額が増えて収支が悪化しており、今秋に火災保険料を引き上げることになりました。今回は2019年10月に予定されている値上げの内容や、契約見直しの際の準備についてお話したいと思います。
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IT(情報技術)の急速な進展は皆さんご存知の通りですが、その波は保険業界にも押し寄せています。以前のブログ(自動車保険の保険料が安くなる!ASV割引とは!?)で自動ブレーキ搭載車の保険の話をしましたが、情報技術の進化とともに、さらに新しい自動車保険を取り扱う保険会社が相次いでいます。このような状況のもと、今回は、自動車保険の新たな動き、テレマティクス保険についてお話したいと思います。
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自然災害が多かった2018年が終わろうとしています。日頃意識することの少なかった保険の必要性について感じられた方も多かったのではないでしょうか。2019年、保険の新たな動きとしては自動車保険の改定があります。自動車保険は1年毎に更新する方が多いと思いますが、その内容を知らないと無駄な保険料を支払うことにもなりかねません。そこで今回は、大手損保を中心とした自動車保険の改定内容についてお話したいと思います。
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今年は、地震、大雨、台風と自然災害が続いています。すでに火災保険や地震保険に加入し、まさかの場合に備えておられる方も多いと思います。災害が起きた時、保険金が受け取れれば安心ですね。ただその場合でも免責金額を意識していないと、受け取れると思っていた保険金がもらえないという場合があります。そこで今回は、火災保険の免責金額についてお話ししたいと思います。
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4月から新社会人になった方も多いと思います。学生気分も抜け、これからは自分で物事を決めていくことになりますね。保険もその一つ。でも、生命保険って良くわからないし、独身者にとって本当に必要なの?と思う方もおられると思います。そこで今回は、独身者が生命保険を考えるためのきっかけとしてお話ししたいと思います。そもそも、独身者にとっては、どのようなリスクがあるのでしょうか?
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テレビを見ていると、最近、先進技術を搭載した車のCMが多くなっていることがわかりますね。追突防止のため警告音を鳴らしたり、自動的にブレーキがかかるといったものです。このような機能を持つ車の普及に伴ない、大手損害保険会社を中心に、2018年1月から自動ブレーキ搭載車の保険料が割り引かれることになりました。そこで今回は、その内容についてお知らせしたいと思います。
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2017年の4月に、終身保険、学資保険などの生命保険料が値上げされたことは、以前のブログ、「2017年 マイナス金利で生命保険料が値上げ!?知っておきたい3つのポイント」でもお話しましたが、今度は、2018年に保険料が下がる見込みとなりました。上がったり下がったり、このような話を聞くと、「保険料って、そんなに変わるものなの?」「保険には、いつ入るのがいいの?」と疑問を持たれた方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は生命保険料の仕組みと、今後の保険料の動きについてお話したいと思います。
保険事業部です。
最近、テレビでがん保険のCMを目にすることや、芸能人が、がんになったという話を耳にすることが多いように思いませんか。そんな時、「がん保険と医療保険、どちらも入った方がいいのかな」と思った方もいるのではないでしょうか。実は、この2つの保険、それぞれに特徴があり、知っておくべきことがいくつかあります。この特徴を理解しておかないと、希望する保障が受けれらないかもしれません。今回は、この2つの保険を整理したうえで、どんな人に保険が必要かを考えてみたいと思います。まずは、その違いから見てみましょう。
保険事業部です。
前回は、賃貸マンション等で発生するリスクについて、賠償責任と保険についてお話しました。今回も引き続き、賃貸経営上のリスクについて考えてみたいと思います。その一つは、高齢入居者の「孤独死」についてです。最近、ニュースで取り上げられる場合もあり、増加傾向にあると言われていますが、具体的にはどのような状況になっているのでしょうか。まずは、近年の推移から見てみましょう。
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